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肩こり・肩の痛み

夕方になると、首から肩にかけてずっしり重くなり、画面の文字に集中できない。

シャツを着ようと腕を上げると、肩がつまる感じがする。

肩をもんでもらうとその日は軽いのに、数日もするとまた重くなる。

肩のつらさには、肩そのものだけでなく、胸椎(きょうつい)という背中の骨と、肩甲骨(けんこうこつ)の動きが関わっていることがあります。まだ痛みはないけれど気になる、という段階でも、ご相談ください。

こんな肩の不調はありませんか

  • デスクワークのあと、首から肩が重くなる
  • 首がこって、頭まで重く感じることがある
  • 腕を上げにくい、背中に手を回しにくい
  • 肩甲骨のあたりが張って、背中まで重い

肩をもんでも、すぐまた重くなるのはなぜ?

ひとことで

首から肩の筋肉は、腕と頭の重さを一日じゅう支えています。背中(胸椎)と肩甲骨が動きにくいと、その重さがこの筋肉にかかりやすくなり、もんでもすぐまた重くなりがちです。

背中を丸めると、腕が上がりにくい

ためしにやってみてください

肩に痛みがある方は、腕は上げずに、読むだけにしてください。椅子に座って背中を丸めたまま、腕を真上に上げてみてください。次に、背すじを伸ばして同じように上げてみます。伸ばしたほうが、腕が楽に高く上がるはずです。

腕を上げるとき、動いているのは肩の関節だけではありません。肩甲骨が背中の上をすべるように回り、背中(胸椎)も一緒に動いています。背中を丸めると肩甲骨が回りにくくなり、腕が上がりにくくなります。画面をのぞき込む姿勢が長く続くと、背中はこの丸い形のまま固まりやすくなります。

腕と頭の重さが、首から肩の筋肉に集まっていませんか

片腕の重さは、体重のおよそ5%です(体重60kgの方なら約3kg)。頭は、首と合わせておよそ8%(約5kg)あります。腕を下ろして座っているときも、首から肩の筋肉は、腕をつり下げ、頭を支え続けています。

背中が丸く固まると、肩甲骨も動きにくくなります。すると、腕の重さは首から肩の筋肉にかかりやすくなります。

料理や運転、パソコンなど、手をからだの前で使うとき、肘がからだから離れて脇が開いていると、腕の重さはいっそう首から肩にかかります。肘をからだに寄せると、その分の負担は軽くなります。

首の骨は、背中の胸椎の上にのっています。その胸椎が丸くなると、頭も前に出やすくなります。前に出た頭を、首の後ろの筋肉が引きとめ続けることになります。肩こりにも首こりにも、土台の胸椎の動きが関わっています。

こった筋肉をもんでゆるめても、背中と肩甲骨がそのままなら、次の日も同じ筋肉が同じ重さを支えます。当院では、もんでもすぐまた重くなる大きな理由は、ここにあると考えています。

腕を上げると、肩がつまるのはなぜ?

肩の外側の端(肩先)に手を当てると、硬い骨にふれます。背中の肩甲骨は、ここまで続いています。腕を上げるとき、肩甲骨が回ると肩先も一緒に持ち上がり、腕の骨の付け根とのあいだにすき間が保たれます。

肩甲骨があまり回らないまま腕だけを上げると、肩先と腕の骨の付け根とのあいだが狭くなり、そこを通る筋肉のすじがはさまれやすくなります。そのため、肩がつまるように感じることがあります。

当院では、肩や首のつらい所をほぐす前に、背中(胸椎)と肩甲骨がどう動いているかを確かめます。

背中の丸さや巻き肩が気になる方は、姿勢・猫背のページもご覧ください。

四十肩・五十肩と言われたとき

ひとことで

四十肩・五十肩と言われた方も、ご相談ください。痛みが強い時期は、肩に無理をかけず、背中や首のまわりから施術します。

四十肩・五十肩(医学的には「肩関節周囲炎」)は、肩の関節のまわりに炎症が起きて、痛みと動かしにくさが出る状態です。痛みが強い時期は肩を無理に動かさず、肩には電気をあてる施術(電療)を行い、手技は背中や首のまわりを中心にします。肩への手技は、痛みの具合を見ながら加減します。

痛みが落ち着いてきたら、背中と肩甲骨の動きを取り戻しながら、腕の上がる範囲を少しずつ広げていきます。医療機関にかかっている方は、主治医に相談したうえでお越しください。

オクト整骨院での進め方

ひとことで

お話 → 動きのチェック → 施術 → ご自宅での運動。施術はすべて院長(柔道整復師)が担当します。ボキボキと音を鳴らすような手技はしていません。

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    お話を伺ういつから、どんなときにつらいのか。お仕事や生活の様子もお聞きします。
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    動きのチェック腕を上げる、背中をひねるなどの動きを確かめます。
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    施術手技で、張りの強い筋肉をゆるめ、背中と肩甲骨の動きを広げていきます。
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    運動・セルフケア施術で広げた動きを保てるよう、ご自宅でできる運動をお伝えします。院内のコンディショニングルームでしっかり運動したい方には、パーソナルトレーニングのメニューがあります。

先に医療機関へご相談いただきたいとき

当てはまる方は多くありませんが、次のようなときは、整骨院より先に、整形外科などの医療機関で診察を受けてください。

  • 腕や手のしびれ・力の入りにくさが続いている、箸やボタンが使いにくくなった
  • じっとしていても肩の痛みが続く、日ごとに強くなる、急に激しく痛み出して夜も眠れない
  • 転んだ・ぶつけた・重い物を持ったあとから、ひどく腫れている、形が変わって見える、腕が上がらない・上げるときに力が入らない(骨折・脱臼や、すじが切れたおそれがあります)
  • 熱がある、肩が赤く腫れて、さわると熱い

当てはまるか迷うときは、お電話・LINEでご相談ください。医療機関で診てもらったあとのご来院も、お待ちしています。上のようなサインがない打撲・捻挫などのけがは、当院でも施術しています。

肩の痛みと一緒に、胸の痛みや、胸が締めつけられる感じ、息苦しさ、冷や汗があるときは、すぐに救急車(119番)を呼んでください。心臓の病気で肩が痛むことがあります。

料金とご予約

自費施術60分(整体またはパーソナルトレーニング)がはじめての方 4,500円初回限定

どちらにするか迷ったときは、整体をお選びください。

慢性的な肩こりや四十肩・五十肩の施術は、自費です(健康保険は使えません)。整体とパーソナルトレーニングを1回の中で組み合わせる90分・120分のメニューもあります(初回限定の料金は使えません)。料金は、メニュー・料金のページをご覧ください。

健康保険が使えるのは、いつ・どこで・どうして痛めたかがはっきりしているけがの施術です。

  • 打撲(打った、ぶつけた)
  • 捻挫(ひねった、くじいた)
  • 挫傷(肉離れなど)

健康保険で施術する場合は、初回限定の4,500円ではなく、保険の料金になります。同じけがで医療機関にかかっているあいだは健康保険は使えませんが、自費の施術は受けられる場合があります。

営業時間:月・火・木・金・土 8:00〜19:00/
日 8:00〜13:00
土日も営業しています
(水曜・日曜午後・祝日休み)

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